約 240,511 件
https://w.atwiki.jp/sinyatai_2ch/pages/1.html
このwikiは2ch内の、深夜隊こと大日本帝國擬人化海軍深夜隊関連スレッドのまとめ、補完サイトです。 このまとめサイトは2ch深夜隊批判スレの有志によってつくられたものです。 ロクザキ氏のトレス画像や、深夜隊内でのキャラやネタの盗作、深夜隊ファンによる兵器擬人化サイトへの嫌がらせなどをまとめています。 トレス検証WIKIが新しくできました深夜隊・ロクザキ盗作検証wiki 深夜隊のトレス画像はこちらでまとめられています。 初めての方へ タイプ別説明 ■どうして深夜隊が嫌いになったのか様々な意見。 元ファンの意見もあります。 ■ボタン制作にDesignWalker素材を使用しています。 2ちゃんねるスレッド 暫定テンプレ 大日本帝國擬人化海軍深夜隊のアンチ・批評スレです ファンによる議論は本スレへ ただのアンチ意見やヘイト意見、元信者はこちらで ○本スレにこちらの話題を絶対に持ち込まない ○作者やファンに特攻しない ○他の漫画やサイト・ジャンルの話題や比較は禁止 他のジャンルに迷惑かける行為は厳禁 リンク 情報の提供、議論などは2ちゃんねるスレッドへ ●偉大なるロクザキ様のサイト「残酷こそが戦争や原爆の真実だろうがよ」 大日本帝國擬人化海軍深夜隊 解析付きindex踏みたくない人用リンク メイン更新所 写メ付きポエム日記 2ch内スレッド ●大日本帝國擬人化海軍深夜隊批評スレ7 【現行スレ】 ●大日本帝國擬人化海軍深夜隊ニツイテ議論スルスレ・2機目 【現行スレ】 過去スレ ●大日本帝國擬人化海軍深夜隊について議論するスレ 【過去スレ】 ●大日本帝國擬人化海軍深夜隊についてアンチ・批評スレ2 【過去スレ】 参考にさせて頂いたサイト ●四国四兄弟「うちのトコでは」2chウィキ
https://w.atwiki.jp/saimau_erena/pages/26.html
527 名無し草 2016/07/18(月) 23 08 09.55 巨雑アッシュからのプレゼントやで 97 名前:名無し草 (ワッチョイ d1a2-4wno)[sage] 投稿日:2016/07/18(月) 22 44 40.18 0 またわいにちょっかい出すんビックリや懲りんのがすごいな盗作された人が気の毒やで It is a must-read for manga/doujin fans,especially Korean doujin fans. Please be careful of this person (diarrhea s several accounts盗作した本人の複数のアカウントをここに), and don t let her rip off or copy your illustrations and photos. Es una lectura obligada para los admiradores de manga/doujin, especialmente Coreano. Por favor, tenga cuidado con esta persona (パクった本人の名前と複数のアカウントを書く) y no deje o copiar tus ilustraciones,ni fotografias. Aqui e uma leitura obrigada para as fa~s de manga/doujin, especialmente para os Coreanos . Por favor, tenha cuidado com essa pessoa (パクった本人の名前と複数のアカウントを書く) e nao deixe copiar as suas ilustracoes,nem fotografias. 527 貼ってから思たけどdiarrheaて単にGeriでええよな 527 スペイン語とポルトガル語かや?は関係者におらんような 英語はいけとるな わいもdiarrheaじゃなくて@maiとかでええと思う、 Geriも特に特定要素あらへんしツイや支部では 残りテンプレはここhttp //shiba.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1468770581/18-43
https://w.atwiki.jp/azumatome/pages/275.html
デザインの類似 ★現在このキャラクターは未検証です。 ヴィンセンスを作画したスカイ氏について ※スカイ(sky)氏はクインシー、アストリア、ヴィンセンスが実装される1ヶ月前に、別件の盗作問題により同人誌頒布を中止している。 長文にご注意下さい。
https://w.atwiki.jp/karasawafan/pages/196.html
- 2007年 日 月 火 水 木 金 土 07月01日 07月02日 07月03日 07月04日 07月05日 07月06日 07月07日 07月08日 07月09日 07月10日 07月11日 07月12日 07月13日 07月14日 07月15日 07月16日 07月17日 07月18日 07月19日 07月20日 07月21日 07月22日 07月23日 07月24日 07月25日 07月26日 07月27日 07月28日 07月29日 07月30日 07月31日 2007年06月 ← KARA → 2007年08月 唐沢俊一スレッド4(唐沢俊一は政治家の奴隷 ) 2007年07月05日 438 無名草子さん[sage] 2007/07/05(木) 00 59 53 ノート 唐沢俊一 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動 ナビゲーション, 検索 「盗作問題」について編集合戦になっているようですが、新聞や週刊誌で記事にもなっていますし、本人や出版社が認めている部分もあります。 「盗作」「盗用」は文章家としては重要事件ですので、紹介記事としてある程度の記述はむしろ必要なんじゃないかと思えます。削除編集の理由 はいったいなんなのでしょうか?--いたる 2007年7月2日 (月) 12 56 (UTC) 439 無名草子さん[sage] 2007/07/05(木) 08 24 46 唐沢俊一 盗作 でググると Google 宛に送られた法的要請に応じ、このページから 1 件の検索結果を除外しました。 ご希望の場合は、ChillingEffects.org を除外するに至ったクレームを確認できます。 だってさ 色々と裏工作してますね 唐沢センセ 440 無名草子さん[] 2007/07/05(木) 10 37 37 裁判になったら不利になるもんなー唐沢〜w 441 無名草子さん[sage] 2007/07/05(木) 12 11 16 唐沢ぁ〜盗作だけじゃなく裏工作もしてやがったのかぁ〜こいつぅ〜 442 無名草子さん[] 2007/07/05(木) 14 46 52 582 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/05(木) 00 52 56 唐沢俊一の事をとやかく言っているヤツの多くが所詮負け犬。これまで 沢山出版されている著作を読む限り、ここで意地汚く吼えている奴等に は理解出来ない程深遠なる思想と理念で本を作っているよ。パクリとか、 ハッタリとかネタ切れとか、先生にとって無縁の世界の話。イベントを ゲリラ的行動で潰す事も出来ない行動力のカケラも無い頭でっかちだけ で社会性のないボケ共は、自分の行動すべてがニーチェ言う処のルサン チマンだって事目覚めろ。もしかして今も必死にアンチ活動としてウィ キペディアに否定的な文章を書いているのかい? 大切な人生そんなト ンチキな理由で潰しているっての勿体ないと思わない? もっとも無学 な馬鹿共には将来には何も期待出来る物がないから、唐沢先生の経歴に 泥を塗りたいって気持ちも解らないでもないよ。ま、残り少ない人生を 棒に振ってまで他人をやっかむのもいいかも知れないな。でもアホ面で 野球をして何も考えず日々過ごすって選択肢もあるぞ。そのうち村崎百 郎氏との社会派くんがゆく!で、お前の事ネタにしてやるかもなw 443 無名草子さん[] 2007/07/05(木) 16 07 47 さすがに唐沢スレともなるとクオリティが高いな 444 無名草子さん[sage] 2007/07/05(木) 16 46 58 あっちのスレでの評価は1点だったがw 445 無名草子さん[] 2007/07/05(木) 18 04 59 ラジオ版では 06 :ラジオネーム名無しさん:2007/07/05(木) 10 43 30 ID yM4eqg2c 文章を書く能力が無い人の長文はつらい 小学生が辞書を引きながら書いてる感じ そうかそうかw 446 無名草子さん[] 2007/07/05(木) 19 56 07 445 文章を書く能力が無い人の長文はつらい 小学生が辞書を引きながら書いてる感じ 実に唐沢的な反応だw 447 無名草子さん[] 2007/07/05(木) 22 02 58 唐沢の文章も充分読みにくいと思う。 文章の整理が出来ていないし、全体から眺めると構成が行き当たりばったりの部分が目立つ。 448 無名草子さん[] 2007/07/05(木) 23 38 11 唐沢の顔が障害者みたい 2007年 日 月 火 水 木 金 土 07月01日 07月02日 07月03日 07月04日 07月05日 07月06日 07月07日 07月08日 07月09日 07月10日 07月11日 07月12日 07月13日 07月14日 07月15日 07月16日 07月17日 07月18日 07月19日 07月20日 07月21日 07月22日 07月23日 07月24日 07月25日 07月26日 07月27日 07月28日 07月29日 07月30日 07月31日 2007年06月 ← KARA → 2007年08月
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/817.html
飯田譲治 Night Head シリーズ Night Head 1993-1994 誘発者 2007 アナザヘヴン・シリーズ アナザヘヴン 1997 アナザヘヴン2 2003 梓 河人共著 ギフト 1997 アナン、 2000 コールドスリープ(短編集) 2002 盗作 2006 黒帯 2007
https://w.atwiki.jp/orika_makingsupport/pages/44.html
フィルターとは作成したオリカが他人に転載や盗作されないようにオリカに対してかけるものである。 霧状の物や、モザイクなど色々な物がある。 作品と違和感のないオリカをかけてしまうと、効果が無い場合がある。 関連項目 フィルタ
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1599.html
タブンネとは全く関係ないSSなので削除しました まとめる人間も常識って物を考えましょう。 常識があれば盗作文載せたり勝手に改変して載せたりしません -- (名無しさん) 2014-02-26 08 05 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/saku_saku/pages/92.html
他人に厳しく、自分に甘く。 桜井氏の文章である。(リンク元より抜粋) RNA研究権威の多比良和誠東大教授は辞任せよ 理工系か文科系に問わず、研究者の論文の盗用や捏造は、決して稀なことではありません。著書でも盗用が発覚して絶版になった例も少なくありません。 ~中略~ 調査委員会は、多比良教授が捏造疑惑を払拭できなかった旨、東大総長に報告しました。しかるべき処分が行われることになります。多比良教授は処分が下される前に辞任するのが的確な対応でしょう。 多比良教授は、欧米の一流論文誌に掲載された12編のうち4篇を取り下げました。取り下げたことが捏造であったことを証明しています。 東大の先生方は、一般論からすれば、非常に優秀なのですが、社会性に欠けると思える言動が少なくありません。 ~中略~ 論文の捏造や盗用は必ず発覚いたします。特に、それまでの常識では考えられないような内容の論文であれば、世界のその分野の多くの研究者が確認実験を行い、再現性があれば問題ないが、そうでなければ、なぜ再現できないのかが追究されます。追試者の知識や実験技術に問題があるのか、それとも論文内容がまったくのデタラメかのどちらかになります。 ~中略~ 論文の捏造や盗作等を行うと、研究者生命を失いますので、絶対にしてはならないことです。 「取り下げたことが捏造であったことを証明しています」 「論文の捏造や盗作等を行うと、研究者生命を失いますので、絶対にしてはならないことです」 とおっしゃる、桜井氏のやっていることは、まさしく捏造と盗作である。それぞれの一例を示す。 ●捏造 2006年3月15日 (水) JRと車両メーカーの貧困なる技術思想 日本は、文明国であり、教育レベルも高く、健康への注意もそれなりになされているように思います。 しかし、衛生感覚は、はたしてどうだろうか。 在来線の車両にはトイレがありますが、すべて垂れ流ししています。私にはこの感覚が理解できません。 JRと車両メーカーはこのような問題をどのように考えているのでしょうか。人件費と処理費がかかるため、 経済性至上主義の中では、無責任にも、積極的に垂れ流さざるをえないのでしょうか。 JRと車両メーカーのこの貧困なる精神は何とかなりませんか。 桜井氏は、06年3月15日、自身のブログに上記記事を掲載した。 しかし、この内容は事実とは全く異なる内容であり、現在は垂れ流しの車両はない。 その点をコメント欄で徹底的に追及された。 在来線車両でも、十年以上前から汚物処理のタンクを装備しています。 確かに以前はありましたが現在は垂れ流しの車両などありません。 ちゃんと調査してから発言した方がよろしいのでは? そうしないと信用を失いますよ? 投稿水戸市民|2006年3月15日(水)14時26分 先生が「在来線車両は全て垂れ流し」とされた根拠をお示し下さい。 在来線車両では、A-A基準を適用した車両などを皮切りに、70年代後半から循環式汚物処理装置を装備しています。 垂れ流しの車両は、一般の営業用車両には現存していません。 これらの事実は、各鉄道会社のお客様窓口に問い合わせして頂ければ、確認できますので。 投稿銅魚|2006年3月15日(水)16時01分 これ以外にも、桜井氏の調査不足を指摘する多数のコメントがついた。 その結果、このエントリはその日のうちに消去され、「取り下げ」られてしまった。もちろん、読者に対する謝罪やコメントは一切なしである。エントリを「取り下げたことが」、このエントリが「捏造であったことを証明している」。 2006年8月18日(金) 水戸が世界に知られたわけ 水戸に住み着いて四半世紀になります。 水戸で有名なものは納豆と水戸黄門です。しかし、それらは、国内だけしか知られておりません。 世界的に知られているものは、実は、細胞内小器官のミトコンドリア(mitochondria)なのです。水戸の生物学者が発見したので、地名を入れ、そのように命名されました。 以上、2006年4月1日の日記より一部抜粋。 日付から判断するに単なる「エイプリルフール」ネタであることが想像できるので、ミトコンドリアの発見者が云々はともかく。 当該4/1にはそのようなエントリもない。自身の日記から書いたにしても4月1日ならエイプリルフールとして、センセイのユーモアを笑えたかもしれないが、なぜ8月に?というのが解らない。 結局は、「指摘をしてくるblog読者を引っかけて笑い物にしようとするトラップエントリ」をやったのではないか。 ●盗作 桜井氏は、コメント欄で読者に指摘された点を、何のコメントも無く自身の文章に反映させている。 2006年3月15日 (水) お盆はめでたく楽しいものですか 私の生まれ育った地域では、お盆というのは、霊を迎え、霊を送り返す厳粛な儀式と解釈しておりました。ですから、神聖で、重々しさを感じたものです。楽しいと感じたことは一度もありませんでした。 お盆は楽しいことと解釈している地域はどこでしょうか。 世の中では、よく、「盆と正月がいっしょに来た」と言いますが、その意味は、どちらもめでたいことではなく、『主に、』対応に非常に手間がかかって、忙しく、てんてこ舞いになる様子を指すのです。世の中にはそのように考えず、むしろ逆に考えているひとがいるようです。 私にはお盆を楽しいことと思っているひとの神経が理解できません。 修正 2006.3.22 (『』内と太字は本項作成者による) 当初、このエントリが掲載されたとき、『』内の「主に」は文章に入っていなかった。 しかし、3月21日、TOSHI氏がコメント欄で指摘する。 僭越ながら意見を述べさせていただきます。 先生がブログに書かれている内容には、人によって解釈が異なる事例が含まれるケースがこれまでに何回か見られました。 例えば、「盆と正月がいっしょに来た」。私の手元にある新明解国語辞典第4版には、第一意に「うれしいことが重なること」とあります。先生のおっしゃる「てんてこ舞いになる様子」は第二意です。先生のおっしゃることは間違いではありませんが、現在では一般的ではないことが読み取れます。 (後略) 投稿 TOSHI|2006年3月21日(火)00時29分 すると翌日、桜井氏の取った行動は。 TOSHI氏のコメントを消去する。 TOSHI氏に断りなく、コメントで指摘された内容を元に自身の記事を修正する。(修正内容は『主に』の追加) その際に、TOSHI氏のコメントを基に修正した、などの追記は一切行わなかった。 これは一般社会では「盗作」と呼ばれる行為である。 さらに、徳沢氏がコメントでその点を指摘するも、コメントは消去され、桜井氏はダンマリを決め込んだままである。 先に書かれているお二方と同様の意見ですが。 「お盆はめでたく楽しいものですか」という3月15日の先生の記事において、先生は当初 ------------------- 世の中では、よく、「盆と正月がいっしょに来た」と言いますが、その意味は、どちらもめでたいことではなく、対応に非常に手間がかかって、忙しく、てんてこ舞いになる様子を指すのです。 ------------------- とお書きになってました。 しかし、TOSHI氏の「辞書ではめでたいことが同時に来た、ということが第一意になっている」というコメントがあった後に ------------------- 世の中では、よく、「盆と正月がいっしょに来た」と言いますが、その意味は、どちらもめでたいことではなく、『主に、』対応に非常に手間がかかって、忙しく、てんてこ舞いになる様子を指すのです。 ------------------- と修正されています(『』は私の追加)。 訂正記事を出すのは研究者としての義務ではありませんか? そもそも読者から誤りを指摘されたら、研究者として以前に人間として、まずその方に感謝してしかるべし、ではありませんか? そして、その後の一文ですが。 ------------------- 世の中にはそのように考えず、むしろ逆に考えているひとがいるようです。 ------------------- 辞書に書かれていることや、落語に出てくる言い回しからも明らかなように、江戸時代から「盆と正月が一緒に来た」というのは「楽しいことが重なる」ことの例えという説が一般的です。 先生のご意見を書くのは自由ですが、「先生の意見」と「一般論」は厳密に区別して書いていただきたいと思います。 投稿 徳沢|2006年3月30日(木)00時01分 専門分野である原子力・放射性物質にしても、この有様である。桜井氏の原爆起爆剤発言(いまでもポロニウム210を起爆装置に利用しているって本当なのか-支配的要因は放射能の半減期-但し、オリジナルから相当改ざんを進めたであろう事は想像に難くない。)を受けて、Aquarian sMemorandum管理人、アク氏が反論を行ったが、何しろコメント欄もトラックバックも効かない桜井氏のブログのこと。 自身のブログに「ポロニウム再論」というエントリをたて、次のように批判している。 ポロニウム210が原爆の起爆材であったことを書いたブログエントリに、ある原子力専門家が、自分のブログで、そんなことはあり得ないと書き、代わりにラジウム226を使っているはずだと主張した。これは間違いも甚だしい。早速私はメールを送った。この人のブログは変則的で、コメントを受け付けているようでいて、コメントが掲載されているのを見たことがない。コメント書いても無駄だろう。直接メールでその間違いを詳細に指摘した。それを受けて、すぐさまブログエントリを書き直したり、新エントリを書いたりしている。この問題に私はあまり深入りしたくない。しかしこのままメールでやりとりをしていては、技術評論家としての高名に傷が付かないようにとの親切心が仇になる。私の論点が、彼のブログにどんどん取り込まれるだけということになりかねない。 (太字部分 編者による) 放射性物質の子細は解らないまでも、「エントリの書き直し」「他人の論編の取り込み」を行っている、と、同じ理学博士であるアク氏に指摘された=言葉は悪いが「盗作」以外の言葉が思いつかない。 また、些細なことではあるが、 最近の軽水炉の中性子源はカリフォルニウム252 においても、 最近は、浜岡原子力発電所5号機のように、直接、自発核分裂(SpontaneousFission)で中性子を発生するカリフォルニウム252(Cf-252)が利用されております。半減期は2.62年と短いです。 と、現在は直ってはいるが、当初半減期401日と誤記し、これもコメント欄での指摘があって今に至っている。もちろん、指摘への返礼をするどころか、コメントそのものを抹消しているが。 他人の捏造や盗作に関しては非常に厳しい態度をとる桜井氏であるが、自身の捏造や盗作に関しては、その事実を隠蔽し、保身に走りつづける。このような人間が主宰する「市民科学研究会」で、果たしてどのような議論が行われるのであろうか。
https://w.atwiki.jp/azumatome/pages/141.html
デザインの類似 ※「citrus」の藍原柚子との比較。 アストリアを作画したスカイ氏について ※スカイ(sky)氏はクインシー、アストリア、ヴィンセンスが実装される1ヶ月前に、別件の盗作問題により同人誌頒布を中止している。 長文にご注意下さい。
https://w.atwiki.jp/me_qu/pages/84.html
目次 概要 ストーリー 登場人物主要登場人物 第1話の登場人物 第2話の登場人物 第3話・第4話の登場人物 第5話の登場人物 第6話の登場人物 第8話の登場人物 第9話の登場人物 第13話の登場人物 キャッチコピー 用語癒しのビン エルキン レプリカ・オリジナル 時空移動 次元移動 時空動 戻帰現象 死の刻印 魔導砲 主題歌オープニングテーマ エンディングテーマ 挿入歌 各話リスト 心を癒された人達 ミニコーナートレイと○○ ギコとトレイの次回予告コーナー オールシーズンコンプリート版主な変更点新OP、新EDの追加 ミニコーナー「トレイと○○」の追加 画面サイズ 概要 2011年11月25日完成。メモリークエストシリーズの第10作品目。 従来の作品とは大幅に物語の構成が異なり、日常的な描写が多くなっている。全13話。 2012年には第1話~第13話を再監修し、更にはエピローグとなる第14話を追加するなどの新規要素を含めた 「メモリークエスト9 空にうたう少女 オールシーズンコンプリート」が発表された。 ストーリー 舞台は10年前の世界。 プロトから貰った「癒しのビン」に傷ついた人々の癒された心を集める旅が始まる! 制限時間は1年間。限られた時間内にビンを傷ついた心で一杯にしなければ願いは叶わない。 そしてギコ達の前に立ちはだかる国際的な犯罪組織「ブラック・マフィア」。 彼らの仕掛けた罠を潜り抜け、願いを叶える事はできるのか?! 登場人物 主要登場人物 ギコ(22~23) 皆をまとめるリーダー的存在。 エルキンによって創られたプロトの基にあたる存在。 プロトから貰った「癒しのビン」に傷ついた心を集め「プロトの消滅」を願う。 第5話では運動音痴のサーディと一緒に練習する事から、運動神経も高い事が伺える。 海では泳ぐ事ができない、いわゆるカナヅチである。幽霊など心霊現象が大の苦手。 プロトの封印により10年間眠っていた為、人とコミュニケーションを取るのが下手で、自己中心的な考えを持つ。 第9話でプロトと一対一の『存在を賭けた戦い』をし、勝利。プロトの魔力はギコの元へと還って行った。以後、ギコの魔力はアルスと同等のものとなる。 トレイ(23~24) 曲がったことが大嫌いで、誰かの行動に疑問を持つこともしばしば。 おせっかいでもあるが、時にそのまっすぐな心が人の心を癒すこともある。 歌とピアノ伴奏がとても上手く、第2話では自身の歌でモナーの心を癒した。 誰に対しても敬語調で話す。本人曰く、「これが一番話しやすい」。 料理や運動は全くできず、かなりの不器用である。 アルスの為に作った料理は「辛く、苦く、不味い」。 バッターにボールを投げても、明後日の方向へ飛んでいく。 かなりの非常識のため(ホタルを知らない、運動会をした事がない)、人の言う事を疑わずに信じてしまう悪い癖がある。 トレイもプロトと同じレプリカである。 何故かトレイには一次的欲求(睡眠欲や食欲)が無い。 そのため、物語中では飲食したり、睡眠を摂る場面が描かれていなかった。 第12話にてプロマー撃破後、牢屋に閉じ込められたクオロードを助ける為に崩壊中のクロウベースで一人残る。 その後、全身の魔力を開放し、クオロードを守る盾を作った。しかしその反動でトレイは魔力の乖離を起こし、消滅する。 モナー(22~23) 第1話では海の埋め立て計画に反対の意を示し、管理局長であるおじさんの手助けをした。 10年前にモナーの彼女「レモナ」が不慮の交通事故で死亡している。 マイペースな性格。 最終回ではみかん畑を継いでレモナと共に暮らしている。 アルス(13~14) ギコ達を時空移動で10年前の世界へ送り出した。 仲間を誰よりも信じていて、落ち込んでいるときには気遣う事もある優しい少年。 秘められた魔力は時空移動が可能なほど。 ギコ達とは違う種族の為、魔力が敏感であり、他人の魔力の変化を把握できる。 第12話にて過剰な魔力の消費により、危うく身体が消滅しかけるが、これをモララーが引き止め事なきを得る。 モララー(22~23) アルスによくちょっかいを出す。 基本的にめんどくさがりやで、心を集める事以外には興味を占めなさいが 仲間を思いやる心はとても強い。 可愛い女の子には優遇するタイプ。 ヘラヘラしてる事が多いが、根はマジメ。よくギコやトレイをサポートする。 しぃ(20~21) どんな人でも同じ態度で接する事ができ、協調性がある。 悩んでいる仲間の傍につき、一緒に悩みを解決してくれる。 ギコの事を誰よりも理解している。 落ち着いた性格か、物事を冷静に判断できる。 プロト(???) 禁忌の術「エルキン」によって作り出されたギコのレプリカ。 記憶と身体能力だけはギコそのものだが、以前あった優しい性格は失い、狂気に満ちている。 ・・・と思っていたが、今までの行為は全てプロトによる演技だった。 プロトはエルキンとは別のギコの魔術によって造り出された者で、暴走する事は無い。 ブラックマフィアの内部事情を知る為に暴走していたフリをしていたのだった。 第9話ではギコと存在を賭けた戦いを挑み、敗れる。 その後はプロマーの資料のプロテクトを解除し、魔力の戻帰によって消滅する。 アクセル(23~24) トレイの基となる存在。 レプリカであるトレイの基である為か、長髪のトレイに対し、アクセルは短髪(おさげ)と姿が対比されている。 物語上での初登場は第3話のドクダミ小学校であり、その存在は第7話で明らかになった。 幼少期、心無い両親に虐待され、そのまま広井山に捨てられる。 後にクオロードが酷く衰弱したアクセルを見つけてから、クオロードはアクセルを本当の娘のように可愛がっていた。 7歳の誕生日、クオロードはピアノ伴奏と歌が大好きだったアクセルの為にリサイタルを開くが、 不幸にも会場まで車で送っていた最中に玉突き事故に遭い、アクセルは死亡する。 性格は幼少期に悪環境で育てられた為、比較的暗く、冷静だが、ギコとトレイにはよくコンタクトを取っている。 第11話にてトレイの呼び掛けに反応し、現実世界に姿を現す。クオロードはプロマーに騙されている事を伝えるが、 その途中でプロマーに襲撃され、魔力の乖離を起こして消滅する。 プロマー / おじさん(52) 第九話で初めて存在が明らかになる恐ろしい科学者。 プロマーの本当の正体は第1話で初登場のおじさんだった。 プロトはその事に誰よりも早く気づいており、プロマーの野望を阻止するためにプロマーを襲撃した。 技術力にとても優れており、「死の刻印」を魔術として使用することができる。 また、殺人兵器「魔導砲」の資料も残している事から、人類を滅亡させる計画を進めているようだ。 クオロードにエルキンを教えたのはプロマー。 第12話でギコ達と戦い、敗れるが、時空移動を行い過去へ戻り、ギコ達を殺そうとする。 しかし、「神」によって第1話で爆弾を投げ込んだアルスの時空間とプロマーの時空間を繋げ、プロマーの魔力は途絶える。 クオロード(37) 第4話で初登場。ブラックマフィアの総長を務める謎の男。 癒しのビンを手に入れる為には手段を選ばない。 彼もまた、「叶えたい願い」があるようだが・・・? 第1話の登場人物 町長(35) 隣町の町長。 ブラックマフィアに多額の借金をさせられ、埋め立て計画を実行せざるを得なくなった。 しかし、ギコ達と町長自らの勇気ある行動により計画は阻止された。 最終話では国の議員になっている。 第2話の登場人物 レモナ(12) モナーの彼女。 10年前、不慮の事故により死亡するはずだったが、モナーらの行動で死亡するという「過去」は無くなった。 今は父親と二人でみかん畑の仕事をしている。 レモナの父(35) レモナがまだ小さい頃に妻を亡くして以来、レモナには自由の無い生活をさせる。 とても頑固な性格だったが、ギコとアルスとモララーの言葉に真剣に受け止め、考え直す。 レモナの母(33) 故人。物語上では詳しい病名は明かされていない。 第3話・第4話の登場人物 モララーの父(32) ドクダミ小学校で教師をしている。 最初にモララーを見たとき瞬時に息子の10年後の姿と分かった。 作中では何故か登場回数が多いが、児童の為に体を張る良き教師。 子供モララー(11) ∧_∧ ( ・∀・) <どんだけぇ~ oノ∧つ⊂) ( (;・∀・) <重いよモララー・・・。 ∪( ∪ ∪ と__)__) ボマー(31) 自称ホワイトマフィア戦闘隊長兼天才科学者。 発明が大好きで、数々の名(?)作品を作り上げてきた。 第4話ではモララーに助けられ、父親とトレイの捜索に手を貸す。 第12話、自身の作った「ボマースペシャル」でクロウベースに突撃し、ギコ達の道を作る。 雑兵と戦闘中に一瞬の隙を狙われ、「ボマースペシャル」に搭載した「最後の秘密兵器」である自爆機能を作動させ、雑兵と共に死ぬ。 ローゼの父親であり、顔にできた傷を隠すために仮面を被っていた。 第5話の登場人物 サーディ(12) ドクダミ小学校に通う6年生。ジンとネスによる深刻なイジメを受けていたが、 ギコの協力や自身の努力によって二人との友情を深めた。 ジン(12) サーディをイジメている6年生。うす茶色の毛並み。 ネス(12) サーディをイジメている6年生。ジンとよく一緒にいる。 でぃ先生(28) ドクダミ小学校の教師。 モララーの父とは長い付き合いで、お互い仲が良い。 児童からも好まれる性格。 第6話の登場人物 立花 詩音(たちばな しおん)(16) 日本から時空移動の際、【時空動】によってジークリンデにやって来た人間の少女。 最年少ながら、ギルド「ガーディアン」に所属。 その為かプライドは人一倍あり、貸しには貸しで返そうとする真面目なタイプ。 第8話の登場人物 アイリス(18) メモリークエスト3周年記念ゲーム、DOPに登場した事がある。 10年前から既に船に興味を持っており、乗船券を確認する仕事をしている。 第9話の登場人物 ローゼ(10) ギコが幼少期の夢を見た時に一緒に居た人物。 ギコと同じクラスで、苛められっ子だったがギコの勇気ある行動で彼女を守った。 父親はボマー。ブラックマフィアに殺される。 第13話の登場人物 リベルテ(20) ビンの願いにより転生し、この世に再び生を受けた者。作中ではトレイの転生後か、アクセルの転生後かは明らかにされていない。 ちなみにリベルテとはフランス語で「自由」の意味。 キャッチコピー 感じてるよ。ひとりだけど ひとりじゃないって。 ありがとう!メモリークエスト5周年! 用語 癒しのビン 傷ついた人の心を癒す事で「癒された心」が溜まっていき、ビンを心で全て満たすと「願いが一つだけ」叶う。 しかし、1年以内にビンを全て満たせなかった場合、願いは「逆転」する。 エルキン 禁忌の術。強い魔力の持ち主にしか使用することができない。 使用者は己の寿命を代償にし、任意の人物と全く同じ(姿・能力・記憶)レプリカを創り出すことができる。 使用者が次元に存在しなくなった場合、レプリカの自我は崩壊し「エス」となる。 オリジナルと違いレプリカは命を持たない為、死ぬ事は無く消滅する。 レプリカ・オリジナル エルキンによって創り出された者を「レプリカ」、その基となる者を「オリジナル」と呼ぶ。 時空移動 時間を渡る力のこと。AAであるギコ達には使えない。 別の世界から来たアルスのみが使用可能。 一度の時空移動で大量の魔力を消費する為、連続して使うことはできない。 次元移動 次元を渡る力のこと。AAはおろか、アルスでも使いこなす事はできない。 時空動 何らかの衝撃で時空間が捻じ曲げられる現象。 いわゆる時空間内の「落とし穴」であり、吸い込まれた者は時空間に幽閉される。 条件さえ揃えば誰でも時空動を起こす事ができるが、タイムポリスが強く取り締まっている為、実行は不可能。 戻帰現象 レプリカの魔力がオリジナルの元へと戻っていく現象。 レプリカの死は魔力の戻帰で、戻帰現象を起こした者は消滅する。 この現象はエルキンでは発生しない。 死の刻印 プロマーだけが扱える禁忌の術。 術を施された者は徐々に魔力の乖離を起こして、最終的に絶命する。 これを解く方法は明らかになっていない。 魔導砲 プロマーが考え出した禁忌の兵器。 魔力をエネルギーに変換し、いっきに放出する殺人兵器。 威力は魔力の高低に比例する。 主題歌 オープニングテーマ 「マジックナンバー」(第1話 - 第7話) 作詞 - 坂本真綾 / 作曲・編曲 - 北川勝利 / ストリングス編曲 - 河野伸 / 歌 - 坂本真綾 「扉をあけて」(第8話 - 第12話) 作詞 - きくこ / 作曲 - 広瀬香美 / 編曲 - 亀田誠治 / 歌 - ANZA エンディングテーマ 「雨のち虹色 / 茂野吾郎 × ザ・ルーズドッグス feat.大黒摩季」(第1話 - 第4話) 作詞・作曲 - 前田一平 / 編曲 - 渡辺善太郎 THE LOOSE DOGS / 歌 - 森久保祥太郎 「Smile Again」(第5話) 作詞 - COZ / 作曲・編曲 - Gravity Session / 歌 - 9 nine 「記憶の森」(第6話) 作詞・作曲・編曲 - 梶浦由記 / 歌 - FictionJunction YUUKA 「今日もきっと」(第7話 - 第8話) 作詞・作曲 - 秦基博 / 歌 - 秦基博 「Smiley Nation」(第9話 - 第10話) 作詞 - AZUKI七 / 作曲 - 中村由利 / 編曲 - 古井弘人 / 歌 - GARNET CROW 「I hear you everywhere」(第12話) 作詞・作曲 - かの香織 / 編曲 - F.T.C.C / 歌 - 田中理恵 「マジックナンバー」(第13話) 作詞 - 坂本真綾 / 作曲・編曲 - 北川勝利 / ストリングス編曲 - 河野伸 / 歌 - 坂本真綾 挿入歌 「あした来る日」(第2話) 作詞 - 新居昭乃 / 作曲 - はまたけし / 歌 - 花澤香菜 「あした来る日 ~雪の降る街で」(第9話) 作詞 - 新居昭乃 / 作曲 - はまたけし / 歌 - 花澤香菜 「あした来る日 ~桜咲くころ」(第13話) 作詞 - 新居昭乃 / 作曲 - はまたけし / 歌 - 花澤香菜 「君ノカケラ feat 宮本笑里」(第13話) 作詞 - いしわたり淳治 / 作曲 -遠藤慎吾 / 歌 - 中孝介 各話リスト 話数 配信日 サブタイトル 備考 第一話 2010年8月15日 はじまりのビン オープニング無し 第二話 24日 最期の想い 第三話 10月2日 ホタルの約束 エンディング映像がマイナーチェンジ 第四話 25日 進め!地底探検隊! 第五話 12月25日 友情の50メートル走 エンディングテーマが変更オープニング映像がマイナーチェンジ 第六話 2011年2月20日 ファースト・コンタクト エンディングテーマが変更 第七話 4月30日 明かされる真実 エンディングテーマが変更オープニング映像がマイナーチェンジ 第八話 8月7日 結成!お化け屋敷探検隊! オープニングテーマが変更 第九話 23日 みんなと一緒に エンディングテーマが変更 第十話 30日 わたしにできること 第十一話 9月10日 守るべきもの エンディング無し 第十二話 10月28日 挫けぬ心、挫けぬ願い 第十三話(最終話) 11月15日 また、春が来る頃に。 オープニング無し 第十四話(エピローグ編) それぞれの 選択 心を癒された人達 話数 名前 備考 第一話 おじさん町長 第二話 モナーレモナレモナの父 第四話 モララーの父 物語上での描写なし 第五話 サーディジンネス ミニストーリーでの描写 第九話 プロト 第十話の描写 第十一話 アクセル 第十二話 しぃトレイクオロード ミニコーナー タイトル画面で【←、→、←、→】と入力することによって楽しめるようになっている。 第五話から初めて導入され、以後は一話に一つずつミニコーナーが存在する。 トレイと○○ 第五話から追加されたショートストーリー。 内容はトレイと毎回違ったゲストキャラによる、ほのぼのショートストーリー。 大抵はトレイがボケてゲストキャラがツッコむパターン。全3話。 話数 ゲストキャラ 第五話 ギコ 第六話 阿部さんギコモナーモララー 第七話 ギコモナーしぃモララーアルスモララーの父ボマー ギコとトレイの次回予告コーナー 第八話から「トレイと○○」の代わりに追加されたコーナー。 タイトル通りギコとトレイが次回の見所を紹介していくフラッシュアニメーション。 なお、コーナーの追加に伴いエンディングの最後にあった次回予告映像は廃止。 オールシーズンコンプリート版 全13話のイベントを再監修、更にはエピローグとなる第14話を収録した"完全版"。 作中のセリフ等は一部オリジナル版と異なり、一度遊んだプレイヤーも楽しめる仕様になっている。 エピソードセレクト画面では全13話から自由に1話ずつ遊べるほか、セリフを再監修した「オールシーズンコンプリート版」と 当時のセリフのまま遊べる「オリジナル版」が選択できる。各話ごとにあらすじ、スクリーンショットが記されているので分かりやすい。 主な変更点 新OP、新EDの追加 新OP、新ED三本が新たに追加されている。 これらは「オールシーズンコンプリート版」を選択した時のみ適応され、「オリジナル版」の場合は従来のOP、EDが流れる。 ミニコーナー「トレイと○○」の追加 同コーナーからは新作が三本追加された。 こちらはオリジナル版の話も含め、エピソードセレクト画面からプレイする事ができる。 画面サイズ 画面サイズはオリジナル版と異なる16:9に変更。(オリジナル版は4:3) その為、一部マップは変更が施されていたり、ムービーの再生サイズが異なっている。 これらは「オリジナル版」を選択しても変わらないので注意。